福田首相は、とても柔らかな物腰と言葉で社会的弱者や地方への心配りが足りなかった事を詫びている。そして、早々の見直し、障害者関連については自立支援法の見直しに入っていることを伝えてもいます。地方へは、地方の声をモットモット聞かせて欲しいと発言されています。
一見、風向きが変わったかのように思えるのだが、現実はそれ程甘くはないようだ。何故なら、
「これらを実現させるためにはある条件と引換えにね」
って事を福田総理は明言していません。
時間の問題なのですから、早めに消費税のアップを柔らかな物腰と口調で国民にアナウンスすべきではないでしょうか。本来ならば最後の切り札である消費税率の引き上げは、赤字国債の償却に当てるべきであり、この様な使われ方をすべきではないと私は考えます。小さな政府を目指しての財政削減はまだまだ途中であるのに、これでは腰砕けの感が否めません。
「地方は地方で頑張ってください。
今までの地方に回した公共投資で、国は青息吐息です。
国に地方を助ける余力は残っていないのです」
ってはっきり言える政党が欲しい。中途半端な政党はもはや不要な時期に来ているはずなのだが、2大政党へ移行するでもなくズルズルと時間だけが経過していくのは一体どうしたことだろう、不思議だナァ・・・。
2007年10月25日
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