
のんびりと車椅子で散歩するって、とても楽しい。
殆んど、ハイキング気分(笑)。
さて、街中の散歩でもこれほど楽しいのですから、本格的なハイキングとなればさぞや楽しい事でしょうが、事前に解決しておかなくてはいけない問題もあります。
それは、凹凸対策です。
雄大な自然を味わうには、人里から離れていく事が多少なりとも必要でしょう。でも、人が住んでいるから道が舗装されているのであり、人が住んでいないという事は・・・舗装路ばかりを走っていると全く気が付かない事ですが、車椅子の前輪が道の凹凸をモノの見事に捉えてしまうのです。
ショックアブソーバーが装着された前輪キャスターに付け替えるというのも一考です。
さて、こうした事前の準備をすれば、車椅子で一体どの辺まで出かける事が可能なのでしょうか。
興味深いところでは、カナダです。
カナダのイメージは雄雄しい自然といったところでしょうが、そんなカナダ的風景が色濃く残されているのはバンフ国立公園やジャスパー国立公園です。
いかに人口が少ないといっても、神秘的な湖を前にして別荘地が存在していないのは、国立公園といった背景が有るからです。
で、車椅子とカナダの国立公園が何処でどう結びつくのか?
それは、公園としての環境整備です。
不必要な踏み後を残さないという配慮から、国立公園には沢山の小道が整備されています。この小道から外れる事無く公園を散策してくださいという主旨なのですが、この小道がしっかりと整備されていることで車椅子での移動範囲が驚くほど広がっています。
加えて、車椅子の移動には、時間的制約もあります。
しかし、何とも幸いな事にバンフ国立公園とジャスパー国立公園を有するアルバータ州にはカルガリー国際空港があります。
日本からだと、バンクーバー経由でカルガリーへ行く事が出来ます。
大自然とカナダを代表するハブ空港という、一見すると相反する二つが近距離に存在するという事実にちょっとした不思議さを感じてしまう訳ですが、日本では考えられない事が普通に存在する国、それがカナダだってことでしょう。
そんな国の片鱗を、バケーション・カナダTVで観ることが出来ます。
TVといってもインターネットTVサイトなんですが、プチ旅行というチャンネルは、旅行の下調べ的に見ると楽しさ倍増でしょう。今、日本語サイトのオープンを記念して、プレゼントキャンペーンを開催しています。
